50歳を超えてからの転職者の心構え

あなたはこれから転職を考えている50代の男性です。
大学卒業後に現在の会社に就職したあなたはこれまで28年間に渡り業務に推進してきました。
しかし、今の仕事は本当に自分に合っているのか何度も自問自答しているうちに、転職を考え始めたのです。

 

これは50代前後の方の転職を考える際によくあるパターンです。
ここで大切なことは、なぜ転職を決意したのかということです。
大きく分けて2つのパターンが挙げられます。

 

1つは、今の仕事がつらい、または自分の能率が悪いといったネガティブな視点から、本当に自分に向いているのか考えてしまうケースです。
この例の場合、単なる現実逃避である場合があります。ただし、50代にもなって弱音を吐いているようでは、仕事を変えてもまた同じ道を辿るでしょう。
よく考えて、自分の1日の仕事ぶりをノート等に記してみて、改善できるポイントはないかチェックしてみてください。
これである程度の方は転職を思いとどまるでしょうが、これでもダメな場合、本当に不向きという場合があります。この場合は転職をオススメします。

 

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2つ目としては、今の仕事は順調にこなせているけど、さらなるキャリアアップを図るため、より高いレベルの会社への転職を希望する場合です。
大変ポジティブな考え方の持ち主なので、あまりアドバイスを必要としませんが、今の会社でこのまま頑張り続けた場合、将来の自分がどのようになっているかを想像してみてください。CEO、部長級といった会社のトップクラスまで上り詰めているようであれば、現在の会社も悪くないのではないでしょうか。
新天地がしっくりはまればいいでしょうが、万が一自分に合わなかった場合の代償があまりに大きいです。
両方の場合をよくシミュレーションしてください。

 

以上、50代の転職の考え方について述べましたが、大切なことは安易な気持ちで転職をしないことです。
全てを賭けているという覚悟を持って、転職というイベントに取り組んでほしいです。