フリーターへの風当たりが厳しいのを覚悟する

世間からフリーターは気楽だと思われている

 リーマンショック以降長らく不況が続いてきて、企業はマイナス成長をようやくプラスに転じようとしていますが、この裏には倒産危機を回避するための社員の必死の努力があったことはいう間でもありません。

 

 それぞれが職責を担い、労働時間など二の次にして売り上げのたつものを必死に追って予算を達成してきたのです。そういう人たちから見ると、フリーターというのはいかにも気楽な立場のように思われます。

 

 もちろんフリーター側からすれば、安い時間給で社員より体を動かして働いていたという自負もあるでしょう。しかし、失敗した時の責任は問われたと思いますが、経営・営業責任は問われなかったはずです。この認識の違いをまずしっかりと把握してください。

 

 

【参考サイト】
20代の転職スタイル|知っておきたい転活ガイド
転職知識を詰め込んだ転職マニュアル

 

 

フリーターの武器は広く浅い知識

 しかしながらいくつかのアルバイトをこなしているというのは、広く浅い知識やスキルを持っているということですから武器です。実際、ずっと同じ仕事をしてきたひとより、いくつものアルバイトをこなしてきた人の方が、いろいろ知っており機転もききます。

 

 まず準備として大切なのは、どのバイトで何を得たかを自己分析することです。もし営業のバイトで実績を上げていたらランキング資料を持っておくのもよいでしょう。